こんにちは、アヤノです!
今回は最近話題になりつつあるNFTの売買に必要不可欠な「OpenSea」(オープンシー)の登録方法をわかりやすく解説します。
OpenSeaは世界最大規模のNFTマーケットプレイスなので、これからNFTに関わっていこうと思ってる人は登録しておくべきサイトです。
登録は無料でできます。
簡単なので、サクっと終わらせちゃいましょう!
OpenSeaの登録には「ウォレット」が必要です。
ウォレットの登録がまだの人は、こちらの記事から進めてください。

スマホでやる人はOpenSeaのアプリをダウンロードすると簡単にログインできます。
OpenSeaの登録方法
まずここからOpenSeaのサイトを開きます。
右上の人のマークをクリック。

「Settings」をクリック。

自分の持ってるウォレットをクリック。
今回は1番利用してる人が多い「MetaMask」で進めていきます。

MetaMaskのパスワードを入力し、「ロック解除」をクリック。

「署名」をクリック。

左上から順に「お好きな名前」「自己紹介」「メールアドレス」を入力。
Twitter・インスタグラム・サイトも入力できます。
右はアイコンとバナーを設定したければ入れてください。
入力必須なのは「お好きな名前」と「メールアドレス」だけです。
入力が終ったら左下の「Save」をクリック。

Saveを押すとOpenSeaからメールが届くので確認してください。
本文の「VERIFY MY EMAIL」をクリック。
すると「メールが確認されました。」と表示されるので「オープンシーに戻る」をクリック。

最初に人のマークだったところに、自分の設定したアイコンが表示され、登録完了です!

アイコンをクリックすると自分のプロフィール画面になります。
名前の下の「0xee31…d62c」が自分のOpenSeaのアドレスです。
左下の「Collected」に購入したNFTが入り、「Created」に自分が作成したNFTが入ります。


まとめ
仮想通貨の口座の開設とウォレットの登録が終ってれば、OpenSeaの登録自体は簡単にできます。
ここまで終わればすぐにNFTの購入ができます。
OpenSeaのサイトからも購入できますし、Twitterを見ればNFTクリエイターの方々がNFTの紹介をしてるので、お好みのNFTが探しやすいです。
日本人の作ったNFTを買いたい人はTwitterでの検索をおすすめします。
TwitterではNFTの無料配布も行われてるので、ぜひチェックしてみてください!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!